災害はいつ起こるかわかりません。
大地震や大型台風などに備えて、各家庭で対策をしましょう。
防災ニュース
防災室からお知らせ (北一社防災室長 宮地賢二)
2011年3月11日に発生した東日本大震災では地震と津波により多くの犠牲者と甚大な被害が発生しました。
東海・東南海地震が30年以内に80%の確率で発生するといわれており、公助・共助・自助により被害を最小限にすることが必要です。
名古屋市では各自治会に自治会長を中心とした「自主防災会」の組織があります。
しかし、自主防災会だけでは十分に機能できないのが現実です。
したがって機能を活性化させ、災害に備える組織を平成27年5月16日に設立しました。
様々な活動を行っていきますので、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。