1月7日、小学校講堂で北一社学区の成人式が行われ、二十歳の60人が参加しました。 二十歳の新成人の中にはワーキングホリデーで学区内在住のフランスの方も参加してくれました。
学区委員長の祝辞のあと、区長(伊藤市民課長代読)の「十代の貴重なときに行動制限されていたみなさん、コロナ5類移行で社会活動転換のときに若い方が先頭に立って活躍していただきたい、また藤井八冠は高い目標に向けて努力されている、みなさんもさまざまな場面に遭遇されるが、しなやかに対応し、たゆまない努力をされる姿を想像しうれしく思います」などの祝辞を、北一社小の校長先生は「小学校の自慢である校歌は何かの話題にするのもいいかと思います。
生成AIはこれまでのものを積み上げて新しいものを作っていく、無いものからはできない。そこを磨いてほしい、ちょっと先を見据える目、将来こうなるといいなを考えてほしい。」などの祝辞をいただきました。
玉井さん、桝本さんの二十歳の誓いの言葉、小学校校歌斉唱などの後、茶話会では久しぶりに会った友達との会話が弾んでいました。